３月１２日発熱

２０１４年３着き１４日金曜日８時３２分　雨

一昨日の朝食後なんとなく調子が悪いと感じてテレビを見ていたら、歯医者から帰宅した妻も調子が悪いと言い出しtた。自分で布団を引き横になった。
熱を測ったら３６．２度と平熱３６度に比べ若干高い程度なので私も横になり寝込んで今った。
お昼すぎに、食欲もなく何となく頭が重いので熱を再度測ると３６．５度。そのまままた寝込む。
１５時過ぎにまた測ると３７度。徐々に熱が上がるのでインフルエンザではなさそうだと自己判断。
病院は今日は休み。仕方なく横になっていたら、妻がトイレで吐いている。２～３回吐いたそうだ。妻は風邪がお腹に来たのか。
一緒になって、夕食も食べずにそのまま寝込んでしまった。

翌朝は妻も依然としてお腹が痛そう。私は熱がまた上がり３７．８度へ。
少しよくなった妻が昼食を作ってくれた。昼食はご飯、納豆、味噌汁。
ありがたい。
なんにも食べていないとお腹が張る。
熱は少し下がり始め３７．５度。
妻は結局熱は出なかったがお腹がまだ本調子ではない。
夕食もご飯、卵焼き、味噌汁。漸く熱も３６度台へ。でも頭がまだ痛い。

今日は、３６．２度とほとんど下がったので妻と朝食を普通に取る。
お互い頭の芯が重い感じがするので今日も無理をせず家でゴロゴロしよう。

老老介護というが、今回は同時に風邪を引きお互い寝込んでしまった。大したことはなくよかったが、これが年をとって介護が必要なときを思うと考えさせられる。