2018年7月22日日曜日

7月14日親知らずの抜歯

2018年7月22日日曜日9:24 快晴

今日も猛暑が続く!

7月14日  そろそろ親知らずを抜かないとだんだん悪さをするようになるとの歯科医の勧めで親知らずを抜歯した。抜歯したのはその歯科医の先生ではなく大学からの土曜日だけ来ている先生。

67年間温存したためか癒着が激しいといいながら力いっぱい抜歯を!抜かれる方はたまったものではない。
そもそもスタートからいけない。先生「体調は?」と問われたので「緊張しています」と答えたら、なんと返事は「絶好調と言った人はかつていない」と。そうとう緊張している患者にその返事はないだろうとむっとする。
抜歯開始。麻酔の注射をする。痛いのは分かっているが患者が痛かろうかお構いなしに実施!
麻酔後ばっしにかかるが麻酔が効いているとの前提で開始。3回も強烈な痛み!先生「まだかな?」といいながら更に麻酔の注射。
40分程度で終了。麻酔が効いているのでとりあえずはあまり痛くはない。今は。
うがいはかさぶたがとれる可能性があるのでできるだけ避けて下さいとのこと。これも意外とキツイ。

抜歯の説明文には、翌日必ず来てくださいと書いてあるが、3連休の開始の日。17日の予約。
予約を取る方に、抜歯後翌日に来てくださいと説明文があると聞いているので日曜日に来たいと聞いたら、痛ければ痛め止めを更に飲んでくださいとの回答!!!
急に痛くなったらどうするのですかと聞いても回答なし。

数時間後から痛みが激しくなる。毎食抗生物質とロキソニンを飲む。痛め止めを飲まないと生活は無理。お風呂はなし、車の運転もなし。
一番困ったのが口が開かないこと。固形物は口が開かないので流動食。まるで介護生活だ。
寝るときも抜歯した側を下にしたら痛みが増すので、上にするか仰向けでしか寝てはいけないということが分かった。

17日診察。順調との話。ドライソケットにならなくて今のところ安心。でも痛め止めがないと落ち着かない。

20日診察。抜糸。順調です。でも痛みは結構あるというと少し軽めの痛め止めに変更しますと。
その薬があまり効かない。

他の人の親知らずの抜歯のブログを見ると2週間は痛みがあるとのことらしい。でも一ヶ月は違和感は続くとのこと。まだ9日なのでまだまだ痛みは続きそうだ。気分も最悪だ。
早く普通に食事をしたい。

2018年7月12日木曜日

7月11日野洲でお仕事。そのまえに京都相国寺へ墓参り。

2018年7月12日木曜日9:03 雨

昨日は、野洲市でのお仕事。朝8:29しん横浜発の新幹線で京都へ。
まずは、墓参りで相国寺へ。
墓参りに行く前に、久しぶりに境内を散策。

養源院の毘沙門天
数年前に一般公開したがその後はしていない。




裏に書かれた建立銘

隣の普廣院
一般公開はしていないのでは。



総門の手前にある池の蓮







本堂

法堂

境内。突き当たりの長得院へ向かう道。

手前の塔頭


長得院。いざ墓参り。


庭の萩が伸び放題だ。

電柱がないのが良い。

相国寺の浴室


鐘楼のとなりにある弁財天
 
 
 
 


気がつかなかったが鐘楼と弁財天の間にある3体

 


 



鐘楼





鐘楼の隣にある宗旦稲荷











室町にある松の屋でランチの予定が臨時休業。

仕方なく始めてのおもの里でランチ。



大原女定食を注文

特にまずくはないが普通。うどんでもよかったか!

そろそろ野洲へ向かう。しかし京都は暑い!
 
今回は梅雨を予想したため日帰り。