2013年11月20日水曜日

11月19日太郎坊宮・瓦屋寺

2013年11月20日水曜日6時27分 晴れ

昨日は、快晴で風が強いため山頂からの景色も良いと思い、太郎坊宮に行こうと大津駅9時3分のJRに乗り、初めての近江鉄道に乗り太郎坊宮前駅で9時53分下車。


 
駅から10分程度の距離にある太郎坊宮へ。

太郎坊は天狗の名前で太郎坊宮は通称で正式には阿賀神社といい、その由縁は次の通り。

当神社が創始されたのは、約1400年前と言い伝えられている。
聖徳太子が当地箕作山に瓦屋寺を建立された時、当社の霊験が顕著であることを聞かれ、国家の安泰と万人の幸福を祈念されたと云われている。
その後、最澄も参籠し、そのご神徳に感銘し、50あまりの坊を建立して当社を守護させられた。
又、多数の行者が集まり、修験道もさかんになった。
このように、明治の神仏分離令が発せられるまで、神道・修験道・天台宗が相混ざった形態で信仰されてきた。
当社の御祭神は勝運の神と崇められ、どんな事にでも勝つと云うことで、商売繁昌・必勝祈願・合格祈願・病気平癒などのご祈祷の申し込みが数多くある。
太郎坊というのは神社を守護している天狗の名前である。
御本殿前の夫婦岩は神の神通力により開かれたという言い伝えがあり、古来より悪しき心の持ち主や、嘘をついた者が通れば挟まれると伝えられ,子供たちが足早に通り過ぎる姿がいまでも見受けられる。
又、夫婦岩の名前の如く夫婦和合や縁結びのご利益もあるといわれている。


ハイキングコースがあるので参拝後行くことにしてまずは婦夫岩まで行くことに。
この階段は最初の急な階段。

 
途中の紅葉
 
 
婦夫岩



ここを抜けると展望台




 

こんな急な階段。
 


平野が標高120m。最高部は373.4m。250mの高低差だがかなり急坂の連続するコース。
 
 これが天狗
 
ハイキングに出発




 
最初にご神体である赤神山へ。
赤神山からの景色


赤神山の前はご神体である山で立ち入り禁止

ボケてしまったが遠くに比叡山  
 
赤神山を降りハイキングコースを瓦屋寺方面へ。
裏山からお寺に入ったが、紅葉が見事なお寺!








 









本堂
 
本堂前のお堂




 

 


住職が言うには、普通は山の上から下に紅葉が進むが、このあたりの紅葉は上から下に色づくと。見事な紅葉を堪能。拝観料なし。駐車場あり。ここに行けば堪能間違いないし。
ハイキングコースに戻り、一路箕作山(標高372m)。

頂上から彦根方面を見る

同じく彦根方面


更に進むと小脇山山頂(標高373.4m)

   
安土方面

 
八日市方面
 
赤神山
一番高いところが当然頂上でその前の石群があるところがご神体。
 
 

 小脇山は佐々木氏の山城
 
城址


明治時代に、ここで大阪から彦根方面へと通信するコメ相場の旗振りを行った場所
 
 右側の山が観音寺山

観音寺山の麓を新幹線が通る



屋根が見える建物のあたりが岩戸山十三仏があるところ。

十三仏の一部
聖徳太子が瓦屋寺を建立した時に、金色に輝くこの岩場を見つけ、爪で十三仏を彫り込んだという伝説。

 
 ここの紅葉も素晴らしい







 
岩戸山十三佛の急な階段には八十八の石仏が並んでいる。
並んでいる階段は石でできているが急で歩きづらい。登りも大変だが下りも足にくる。
参道入口を出たところは安土町。計4時間のコース。
ではと思いJR安土駅へ。途中、昔の中山道を横切る。
 新幹線の車窓から見える「安土城跡」の標識。
昔から気になっていた標識を身近で見た。

 
結果、徒歩で50分を要した。以外に遠かった。

1 件のコメント:

  1. 迫力ですね。で、いつ滋賀の観光大使になるのでしょうか?^^
    いや、日本の観光大使も勤まるかも!

    返信削除