妻が歯医者へ行き、結果麻酔が引くまで一日のんびりしているということで、早速京都法然院へ行くことにした。11時5分初の京阪電車京滋線上栄町で乗り蹴上駅で下車。消費税の関係で10円アップして片道380円。
インクラインの桜は満開。観光客が一杯!南禅寺を抜け、人がわんさかいる哲学の道を人混みをぬうように歩いてひたすら法然院を目指す。
目指す法然院に到着。尚、墓地には谷崎潤一郎の墓があった。
総門
山門
白砂壇
方丈庭園
鹿威し 年代が記名されている灯篭
椿の庭
中庭
茶室から中庭を望む。
この外人ずっと座っており、よっぽど気に入った様子。
地蔵菩薩像
山門
哲学の道で見たお花
これだけの椿があると素人にはわからない。
椿の好きな人には堪らないお寺だろう。
霊鑑寺を出て哲学の道に戻る。
途中にある大豊神社に立ち寄る
大豊神社へ行く途中のお宅
参道入口
無料公開の恵比寿神像がある熊野若王子神社へ立ち寄る。
ここの奥には新島襄と八重の墓がある。ここにも立ち寄る。
この奥に恵比寿神像がある。
重要文化財の候補ではあるが、建物を耐震構造にする必要があり、いまだ指定は受けていないとの説明。
本殿
急坂を登る途中の滝
新島家の他徳富蘇峰の墓もある。
徳富蘇峰の墓
また急坂を降りる
ゆっくり登って20分と書いてあるが、10分で登れるが相当きつい。
筋肉痛である。
法然院を出て疎水方面へ戻る。
途中に冷泉天皇樱本陵があった。
哲学の道で見たお花
霊鑑寺に到着
椿の花咲く尼門跡寺院だけあって椿の花でお出迎え
椿の種類が相当有り、特に有名なのは日光(じっこう)椿。
庭園
これだけの椿があると素人にはわからない。
椿の好きな人には堪らないお寺だろう。
霊鑑寺を出て哲学の道に戻る。
途中にある大豊神社に立ち寄る
大豊神社へ行く途中のお宅
参道入口
境内の桜
無料公開の恵比寿神像がある熊野若王子神社へ立ち寄る。
ここの奥には新島襄と八重の墓がある。ここにも立ち寄る。
この奥に恵比寿神像がある。
重要文化財の候補ではあるが、建物を耐震構造にする必要があり、いまだ指定は受けていないとの説明。
本殿
急坂を登る途中の滝
新島家の他徳富蘇峰の墓もある。
新島襄の墓 八重の墓
徳富蘇峰の墓
また急坂を降りる
ゆっくり登って20分と書いてあるが、10分で登れるが相当きつい。
筋肉痛である。
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