昨日は、秋の特別公開で公開されている法然院と知恩院に行ってきた。
朝9時過ぎに京阪電車上栄町で電車に乗り蹴上駅で降りる。
まずは、南禅寺方面へ。金地院の手前の別荘群等を抜ける
南禅寺三門
野村美術館の傍の紅葉
永観堂の前を通る
紅葉真っ最中は凄い人だろう!
鹿ヶ谷通りにある標識。光雲寺も紅葉がきれいらしい。
この奥に光運寺がある。向こうの山は東山で哲学に道がある。
住友コレクションの泉谷博古館
鹿ヶ谷通りにある個人の家
鹿ヶ谷通りに皇室の陵墓があった。
哲学の道を向けて法然院へ。800円
総門を登る
先に山門がある。俗世との境として土手を作り門を置いた。
尚、この道の右側には墓地があり、谷崎潤一郎が眠る。
土手の上にある山門
三門を超えると下ると白い盛り砂「白砂壇」がある。
ここで心身を清めて入ることを意味するとか。
山門
山門を下りて右側にある講堂
放生池
放生池からみた三門
受付の横にある玄関
受付を済ませて中へ。中は庭が
本堂の窓から見た地蔵菩薩像
方丈庭園
釈迦三尊を表しているとか
院最古の灯篭とか
わかりずらいが「鹿威し」。カ~ン!
中庭
向こうに見えるのは茶室
椿の庭
休憩室にあった掛け軸
廊下
椿の庭
大書院からみた吉田山
茶室から見た中庭
茶室の上の扁額
本堂の裏
地蔵菩薩像
仏足跡
垣根越しにみる方丈庭園
塀
放生池
砂盛りの模様
別の帰り道
銀閣寺方面
降りたところの紅葉
続く
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