2014年11月5日水曜日

11月4日秋の特別公開(一休寺・萬福寺) 1(一休寺)

2014年11月5日水曜日5時50分

昨日は、朝8時過ぎに家をでて京都駅で近鉄に乗り換えて新田辺駅で下車。秋の特別公開が行われている酬恩寺こと一休寺へ徒歩で向かう。
途中にあった棚倉孫(ひめ)神社。

2014年11月5日水曜日5時56分

昨日は、秋の特別公開が行われている酬恩寺(俗称一休寺)と萬福寺へ行ってきた。

朝8時過ぎに家を出て、京都駅で近鉄に乗り換え、新田辺駅で下車。徒歩で一休寺へ向かう。
途中にはあった棚倉孫(ひめ)神社。




道路の上を川(用水?)が流れている。









立派な神輿があった。
 

子供用








天満宮故牛が鎮座

 
途中の道はとんちロード

一休寺の総門の右手の紅葉はまだまだ

総門



総門を潜って中へ

入ってすぐあった碑



総門から受付へ



今回特別公開の浴室800円。
浴室の入り口に置かれたこの菩薩の札が重要だとか??
 
 
 


霊園方向


受付で通常の拝観料500円を払いなかへ。計1300円。

受付の隣にある墓所



更に進む

一休禅師は後小松天皇の皇子なので、宮内庁管理であもある。

 


今回特別公開されている虎丘庵。
一休禅師が居住をしていたところで、もともとは自分の御墓がある廟との間に塀はなかったそうだ。

門に書かれた庵の名前
 
庵の庭

建物にある庵の名前
 
室内から庭を

一休禅師の像
 
室内

 








 

 
廟との境の塀
 
庫裏へ



方丈庭園




東司

庫裏

 
方丈庭園
奥の建物は墓所
 

一休禅師が座った椅子





方丈









 









方丈の前ににある虎丘庵


裏庭










本堂へ向かう





 
 
開山堂





一番奥の二十世紀の森



本堂から入口方向

墓所には

今読んでいる「異聞本能寺」に正に登場した佐々木承禎が眠る墓があった。

鐘楼


待月軒


 
一休寺を出て近辺を散策 
続く

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