続き
漸く福智院に着く。
今回の目的は、本尊である高さ丈六(2.73m)の地蔵菩薩ではなく、毎年春と秋に公開される宝冠十一面観音菩薩立像。
もともとはある石油会社の社長の奥さんが保有していたもので、ある縁で当院が預かることになったとか。凛々し顔立ちである。
本堂
境内に
福智院をあとに大安寺に向かう。16~18年ぶり。
途中の常夜灯
大安寺の手前にある御霊神社
御霊神社の前にある史跡大安寺の旧境内
大安寺の横にある推古天皇社
漸く次の目的地大安寺
今日のも口は秘仏馬頭観音
本堂。ガン封じの祈祷を行っていた。
本堂からこの廊下を通って別の堂にある馬頭観音を見に行く
本堂の前にある「いのちの小路」
大安寺を出て八幡神社へ向かう
参道を望む
隣にある史跡大安寺搭祉
八幡神社参道入り口から望む
続く
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