2013年6月27日木曜日

2013年6月27日木曜日8時40分 晴れ

雨上がりの朝。以外に外は涼しい。恒例のストレッチ、腹筋背筋、スロージョギング、天孫神社お参り、朝食。
するとトトが食べたものを吐いた!今日はトトのトリートメントの日。何かを感じたのか?意外とデリケートな犬なので。

明日の早朝から横浜へ。
母の介護計画の主治医との初めての打ち合わせ。最初は兄も同席。その後は交代か?
3か月に一度の面談を、良しと考えるか、常時来られると困るのか、果たして真相は?
ある他の病院は2週間に一度の面談が条件とあった。この差はよく考える必要があるかもしれない。

上の写真は妙心寺東林院の玄関前の庭。
下の写真は妙心寺桂春院の庭。

2013年6月26日水曜日

2013年6月26日水曜日7時49分 雨

今、ビートルズのアビーロードを聞きながらブログを作成中。久しぶりに聞くと心が躍る!

昨日は、新聞をみていて北野天満宮の大茅の輪くぐりの日と知って行ってみようと思い立ち、どこかほかにと特別公開をネットで調べたら妙心寺の沙羅の花を愛でる会というのを東林院で今月一杯開催中とのことで、急遽出かけることに。
JR花園駅で降り一路妙心寺へ。境内は迷路みたいになっており数多くの塔頭がある。
南門を潜りまっすぐ北上。法堂を見て右折。左に東海庵。先般妻と特別公開を見に来た寺院。
東海庵を過ぎ右手に池を見ながら突き当りを左折し、突き当りが目指す東林院。
院の手前でおばさん二人が「今一だったわね!少し高いは」と言っているのにすれ違う。一旦やめようかとも思ったが行かねばわからないと思い受付へ。抹茶付きで1580円。さぞかしとと期待。
上の左の写真が沙羅の木。
9年前に手前の木の当たりにあった老木一つがが枯れ、翌年残るもう一本も枯れた。裏で育ててあった沙羅を植えたところ、枯れた沙羅の後ろで自然に生えていた沙羅がグングン伸びてきて、今ではそうとう成長した。老木にエネルギーを吸い取られていたようだと住職が説明をしていた。人間の世界も同じようなもの、老人は老害を残すだけと誰かが言っていた。自然の教えか!上の右側の掛け軸の前で抹茶と和菓子をいただく。和菓子は胡月。美味しかった。
次の写真は「古木のあゆみ」の説明文。その下が東林院の玄関前にあったもの。他にも灯篭などなかなか良かった。
印象だが、入る前にすれ違ったおばさんの感想と同じ。招魂逞しさを感じただけで少し残念。

東林院を出て東海庵のところを右折し北上。道なりに数々の塔頭を見ながら散策。
年中公開している桂春院へ。最高!!
出るまでたった一人。のんびり静寂の中鑑賞。一人300円。
左の写真が正門。下が受付へ行く道。

庭が清浄の庭、思惟の庭、真如の庭、侘の庭と続く。心が洗われる感じ。一人しかいないでいかもしれないが素晴らしかった。また行きたいお寺。





































次に北門があるとおりに出て昼食。大力食堂があったので入る。1時を過ぎているのに一杯!外人も3人。働いている人も。うどんにしようかとも思ったがやはり衣笠丼!
おじいさんとおばあさんが二人で切り盛り。
その下の写真が衣笠丼。
こちらに来て初めて知ったどんぶり。
丹波口の食堂で初めて食べ、今回が2回目。
大力食堂は味が濃厚。油揚げも美味しい。店によって相当味が違うのに気が付いた。


















大力食堂を出て北上し立命館の方へ。
すると、左の写真の家が!
雨戸はお寺と同じで上に上げる方式。
お寺以外で初めて見た。感動!!
つい写真を撮ってしまった。

立命館を右に見てきぬがさ通りに出、竜安寺の門前にある漬物屋「富川」へ。

大津の西武百貨店に支店があるので本店でしかない漬物はと聞いたところあったが、28日から出かけるため止めた方が良いとアドバイスされ、抹茶ソフトを食べて我慢。
















富川を出て嵐電方面へ行き、電車が来たので思わずシャッターを!

今回の目的地「北野天満宮」へ行ったら市もあったのですごい人。
とりあえず茅の輪を潜り目的達成。
大とあったが特に大きくもなくちょっと唖然!
とにもかくにもお参りを。






ところで、今日は市は何かと思ったら、菅原道真が生まれたのが6月25日とのこと。
本で調べてみたら面白いことを発見。
生まれた日  承和12年(845年)6月25日
醍醐天皇が左遷を決定した日 
          延喜元年(901年)1月25日
亡くなった日  延喜3年(903年)2月25日
清涼殿に落雷、大納言藤原清貫、右中弁平希世が雷死、紫宸殿で公卿2名死去した日
          延長8年(930年)6月25日

25日である。何か意図があるのか?   
ということで、JR円町まで歩いて岐路へ。



2013年6月25日火曜日

2013年6月25日火曜日8時34分 曇り


昨日は、朝から、私が歯医者。妻が整形へ。
私は漸く最終段階の歯の形どり。
妻は、私が行っていた整形での検査とリハビリ。妻はマッサージ機で腰を痛めたといってスポーツ整形のアソウクリニックへ。
骨粗鬆症の疑いを晴らすために検査したところ、意外に正常値以上で満足。骨は異常なし。まずはめでたし。要は腹回り、腰回りの筋肉のバランス崩れが原因。私と同じ。ストレッチと筋力アップで辛抱強く腰痛対策。薬は最低限の使用で、大いに気に入ったみたい。痛さはあるようだが、何となく顔がほころんでいる。まずは良かった。

安心したせいか、子供からの頼まれた堅田にある道の駅へ、昼食がてら買い物へ。写真は琵琶湖大橋。道の駅の湖畔側にある。さすがでかい!
まずは昼食。
妻が親子丼定食800円。これが意外と美味しい。卵も鶏肉も地元産。京都八坂神社のそばにある「ひさご」に引けを取らないと私は思っている。
メニューに親子丼だけはなく、必ずうどんが付くのが残念。
私は下の牡蠣フライ定食900円。
琵琶湖産ではないが意外と柔らかくジューシー。値段を考えるとリーズナブル。

食べている人を見ると、あとはエビフライ定食。結構おいしそうに食べている。地元の人もかなりいる。


















道の駅から見た対岸の近江富士。






道の駅は「米プラザ」。京都桂に住んでいる友人がここへ米を買いに来るとか。米の種類が多いし、野菜を中心に地元の産物を多く並べられているのはうれしい。
地元で有名は卵屋が納めているプリンはお昼にはまずない。その卵屋のシュークリームも有名だが、ここにはないのが残念。
近江牛もありかつ安い!
30分で来れるので、気に入った道の駅。
左の写真は米プラザ内部。月曜日なのに結構人がいる。
下が米についてまとめてあったのでシャッターを押した。



2013年6月23日日曜日

2013年6月15日土曜日8時50分 曇り  湿度が相当高い。初めて除湿を入れる。

昨日の昼食はベジテリア「パッショーネ」
http://tabelog.com/shiga/A2501/A250101/25006650/

ネットの食べログの写真を見て納得する店。
味よし、配慮よし、トイレよし。
10日の夕方自転車で下見。先方も覚えており「この前の自転車の方ですね」と言われ、うれしい限り!
中に入るとニンニクの匂い(くどくはないが)。男性客ゼロ。
出てくる料理が楽しみな店であった。また行きたい。
2013年6月23日日曜日9時15分 曇り

昨日は京都女子大学の公開講座に行ってきた。宗教文化研究所公開講座「東山から発信する京都の歴史と文化」15回目で、テーマは、
①保元の乱から平氏政権崩壊までの摂関家について、
②中世~近世における近衛家と島津氏の交流。

京都駅から京都女子大(京女)へは、まず塩小路通りを東へ。鴨川を渡って琵琶湖疏水を見て南大門へ。(左の写真) なかなか立派な門。
門をくぐり、左側が三十三間堂。
実は右側が良い。
まずは法住寺。
後白河法皇が建立した法住寺殿跡に立ち、法皇を身代わりで救ったという不動明王の信仰で知られる。四季の花が美しい庭園があり、写経などが体験できるお寺。
後白河法皇が出てくる歴史小説を読んでいると
法住寺殿とも言われたらしい。
その隣には後白河天皇陵がある。以前来たときは開いていたが今日は閉まっていた。
 
 
 
 
 
 
その横には養源院。
淀殿が父浅井長政追善のために、文禄3(1594)年に建立。伏見城落城の際、自刃した鳥居元忠らの血に染まった廊下を移築した血天井がある。俵屋宗達筆の杉戸絵は必見。
 
天井を見上げると、説明の通り血痕があり、一見の価値は十分。
ここの短い参道を私は気に入っている。
 
 
養源院から南大門へ戻り、左折し東大路通りへ。
 
 
実は、国立博物館の北側にある方広寺は昔は広大なお寺で、南大門までが境内。昔はこの境内大仏があったらしい。その名残として塩小路通りを大仏通りとも行ったとか。

字が小さいが左にその説明が書いてある。
またこの付近に坂本竜馬が住んでいたともある記念碑がたっていた。発見発見!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東大路通りを北上し、智積院を越えて東山七条を右折。豊国廟参道である。右側にはレストランが数件あり、見た感じリーズナブル。廟の前に新日吉神社。猿で有名である。どこにいるか探すのも面白い。
猿はいるのがわかる。
 
 
 
 
 
 
 
京女の中を歩いていたところ香雪院というお寺があり自由に拝観できる。
入ってみたらなかなかのお寺。素晴らしい灯篭があった。これも一見の価値。
 
 
漸く、京女のJ校舎へ。大変面白い話。
藤原氏も内紛で大変。清盛が摂関家の家長となったことが飛躍の原動力となったとのこと。
近衛家も良く現在までつぶれずに来たものだと再認識。島津家の立ち回りも面白い。
 
帰りは、七条通りを西に向かい、わらじやの前を通り京都駅まで。片道約30分程度。

2013年6月17日月曜日

2013年6月17日月曜日14時52分 晴れ 蒸し暑い

昨日は、京都産業大学生涯学習講座「スマートフォンとそのアプリ開発」を聞きにいった。
今回のテーマはあまり受けないのか空席が相当目立ったが、講師の萩原教授はわかりやすく説明してくれてありがたかった。アイフォーンとアンドロイドと言われてもあまりよくわからなかったので今後も期待してたい。

終了後、衣笠丼を食べようと思ったが休日でお休み。残念!仕方なくラーメン横綱へ。何が横綱かはわからないが普通。

五条通りから下松屋町通りを北上し、松原通りを超え次の高辻通りへ出て東へ。
歩いていくと伝統工芸士久保田信男と書かれた家をまず発見。


次に西東院通りの手前の栄養寺町の東中筋通りを超えたところに道元禅師の示寂の碑があった。こんなところにと、さすが京都。






















更に歩いていくと何の店かわからないが「しょうぶ庵」。
















更に行くと菅大臣神社。若宮通りあたり。
ここが菅家の跡で菅家廊下がここにあったとのこと。
両親の家があった場所のため道真が生まれた場所らしいということで産湯の井戸と書かれてあった。生まれたところということでは他に2カ所あり。
































更に行くと商売繁盛の「繁盛の宮」。室町通りのあたり。

















更に行くと仏光寺が。大本山だけあってここもでかい!

ここは子供連れの親子が遊んでいる姿を前も見た。













高辻通りから高倉通りを通って京都駅へ。途中、文子天満宮でお守りを購入。母の健康祈願を祈る。




2013年6月14日金曜日

2013年6月14日金曜日8時56分 快晴 今日もとっても暑くなりそう。

12日から13日と横浜へ。
12日は新横浜駅まで迎えに来てくれて感謝!幼稚園に迎えに行きそのまま阪急へ。
旦那抜きで皆でとんかつを食べ、孫どもの買い物へ。

阪急を出て、母の入っている老人ホームへ。
13日付で解約しG会横浜病院へ転院予定。ホームの荷物を整理し、最後のコーヒータイム!
両親が入居して4年が経ったかとつくづく思う。
名古屋の主治医から二人での生活はもはや難しいと宣言され、長期間にわたって説得。その間階段から転げて頭を打ったりして、とうとう親父も同意。
ここでは先生と言われ、親父は帰りたいと言いながらも結構わがまま放題の生活を送っていたらしい。後からホームの人に聞いたらそういわれた。
父の三回忌も終わり、このホームが母の終の住家となるとばかり思っていたが、食事を拒否することが増え、更には暴力行為や暴言も出るようになり、やむを得ず一旦精神科へ入院させた。
結果は主治医から嫌がるにはそれなりの理由があると説明を受け、精神科という問題ではなく食事拒否に対する経鼻療法(医療行為であるため老人ホームでな受け入れできない)が可能な認知症の介護病院が妥当との判断。
老人ホームの方々の協力もあり、13日に転院することになった。

13日は午後母をG会で受け入れる。
兄も同席し、母を受け入れたが、我々兄弟のことはわからないらしい。予想はしていたがやはりさびしい!兄もしんとしていた。
挨拶をして兄は帰ったが、手続きを私がして母の病室へ。
意外や意外!「あらひこちゃん!」と言われてビックリ。看護婦さんも意外としっかり応対できていますとの話。ただ「大学は行っているの」と言われ私はまだ大学生のままらしい。まあとにかく会話はなんとなく続いた。
看護婦さんの説明も終わり、母に帰ると言わずに退出した。
帰るというと感情が前面にでて騒ぐ可能性がある。前回の病院では相当暴れたらしい。今回はトイレに行った振り。暫くすると自然に忘れるらしい。これも寂しいが!

風雨がある中新横浜へ。とても寒い二日間。京都駅で降りたらムッとした。湿度、温度とも高い!京都は34度。横浜は23度。風邪をひきそう!

2013年6月11日火曜日

2013年6月11日火曜日9時5分 曇り

少し寝坊して6時からスロージョギングに。今日は20分。食後ペットの恒例ののんびり散歩10分。

昨日は坂本へそばを食べに行く。家から約10キロ程度。

日吉神社の門前に鶴喜そばと日吉そばの2件がある。
今回は、名の通っている鶴喜蕎麦を食べた。
本家だけあって建物も印象に深い。期待して中に入る。

注文をして待つ間にトイレに行く。後からテレビで見た僧侶が入ってきて、ドアをバターンと大きな音をして閉めた。私はビックリして振り返ったほど。僧侶がこのような行為をしてよいのか。テレビに出て鼻が高いのか!食べる前に気分を害す。

注文は私が大盛り、妻が並み。
食べ始めるとまず感じたのがそばの水切りが不十分!更に妻の蕎麦には一部固いところがあったとか。残り少なくなると水が残る。
蕎麦に対する真摯な態度に疑問。
且つ、値段が高い。二人で1900円。
信楽の方が美味しかったし値段も安い。

今度は日吉そばに挑戦したい。





 




















もう一件の日吉そば。今度はこちらへ。
食後、町を散策。













大鳥居をくぐり参道を少し行ったところから左折。滋賀院門跡方面へ。
滋賀院には入らずにそのまま壁沿いに。なかなか感じの良い壁。
雨がないせいか少し苔が心配。
新緑や紅葉もさぞかしと感じさせる。実は4月に一人で行ったときは新緑が良かった。
滋賀院は天海大僧正が後陽成上皇より京都御所の高閣を賜り移築。その後後水尾上皇より滋賀院の号を賜った。
石組は「穴太衆積み」といい穴太村の石工集団が行ったもの。特徴は自然石の組み合わせのみで積み上げ、小石を詰め石として用いるもの。






















その後、滋賀院の北側にある慈眼堂へ。
天海大僧正を祀る廟所。












境内には桓武天皇、後陽成天皇、後水尾天皇および徳川家康、紫式部、和泉式部、新田義貞の供養塔がある。

散策後は、琵琶湖大橋の手前にある道の駅で野菜等の買い出し。









2013年6月10日月曜日

2013年6月10日月曜日7時40分 曇り

今日のスロージョギング25分程度。最後のマンションの階段129段は意外ときつい!
できれば階段の上りは一日2回を目標としており、ほぼ達成。

昨日は久しぶりに自転車でイオン草津へ。
旧東海道を草津方面へ行き、近江大橋を渡ってイオンへ。
大津から草津にわたる橋は、有料の近江大橋、国道一号線の橋と唐橋。大津側から行く人と草津側からくる車で大渋滞。この近辺の土日は横浜のららぽーと並みといえば大げさだが混んでいる。
年末には有料が無料となる近江大橋はいったいどうなるのか興味がある。
さらなる渋滞か緩和か?
7月にはケーズ電気がオープン!近くにはジョーシン電気があり、電機屋が並ぶ!更になるのか?
といっても平日はガラガラ。定年組は横から興味津々みているだけ。

2013年6月9日日曜日

2013年6月9日日曜日9時3分 曇り

少し肌寒い朝。20分今日のスロージョギング。東横インの前で60歳代と思われる夫婦が朝早くから記念撮影。
今日はどこへ行くのだろう。

以前和菓子屋の写真を載せたが3店がまだであったので載せたい。

まずは、浜通りの滋賀銀行本店から京阪線の手前にある「実園」。まだ試食していないの何とも言えないが、ショーウィンドーを見る限り庶民的な銘菓を扱う和菓子屋か。




















次は京阪線の通りにある三井寺力餅の老舗。

さすが三井寺の有名な力餅を扱う店という感じである。一度は食べてみる必要がある。



















次は、旧東海道と旧北国街道の傍にある「叶匠寿庵」  老舗ではないが商売上手で結構有名な店。社長は同志社大卒でやり手と聞いている。



















和菓子屋の次は老舗のお店を紹介。

まずは惣菜と弁当の「豆藤」。おばあちゃんたちが一生懸命作業しているお店で絶品。
滋賀銀行の行員もかなりお弁当を買いに来る。























次は、近江牛の「かど萬」。2階はすきやき等が結構お安く(と言っても高いが)食べられる。
コロッケを良く買うが安くて美味しい。




















次は味噌の老舗「九重味噌」。相当有名らしい。





















次は、千石酢。おじいちゃんとおばあちゃんが手作り。百円市の時に食べたアナゴ寿司が美味しかった。











 
そばにある出汁まき卵のお店。
道路工事の方に聞いたら、結構次から次に買いに来る。車で来る人が多く、ここで止めるために渋滞する。私も一度食べてみたいと言っていたので買ってみた。
とにかく大きい。二人では少し大きすぎる。大味という感じ。好きな人は好きだろうと思う。







 





























次が大津絵の店。
中にはいろいろあり博物館的。




























京阪線沿いにあるろうそく屋。



















寺町通り沿いにあるお麩の店「いとふ」











 
 
以上、まだまだ老舗はあるがまたの機会に。