6日の日曜日は午後から能登川博物館で第二回目の雪野山古墳の時代にかかわる講演会があるので9時過ぎから出かけた。
目的は伊庭下り祭りの崖のような道を上り神社へ行くこと。
能登川駅にあった近辺の地図
安楽寺のうえにある繖峰三神社への上り道
能登川駅南口
途中にあった胎蔵寺の灯篭
その先にある正福寺
その先にも大徳寺
池にザリガニが
大徳寺を後にJRの踏切を越えて伊庭御殿地へ
朝鮮通信使が通った街道を行くと
今度は望湖神社
他にもあった
何か不明?
街道を行くとこんな碑が
次には行者堂が
行者堂への登り口
整備されていない行者堂
登り口の横にあった小さな灯篭
またあった柳谷観世音
登り口
ここも手入れされていない
漸くたどり着いた繖峰三神社入口
前の道が朝鮮人街道
今日の主目的の伊庭坂下り祭りの説明版
大鳥居
目指せ頂上の八王子神社
最初から急坂の連続だ!!
いたるところにある岩場
二本松の岩場、這い登る!落ちると必ず怪我をする!
ここを這って上る
景色を見る余裕はほとんどない!
少し緩やかな場所はホットする。
こんな穴が!
穴の中
急斜面だ!
珍しい
漸く終点だ!
この道を登ってきた。帰りが心配に!
八王子神社
降りるぞ!漸く二本松だ!すでに膝が笑っいぱなし!
大鳥居に着いた。
近所にある安楽寺へ
安楽寺の隣接してある愛宕神社
愛宕神社の横に六社神社
両神社を繋ぐ石の橋
東宮ご成婚記念
愛宕神社にある灯篭
安楽寺入口に
苔の階段が続く
漸く山門が見えた
こうゆうのがいたるところに置いてある
本堂
黒地蔵
懐かしい
うん形の狛犬の台座に書かれた言葉
あ形の狛犬の台座に書かれた言葉
この参道を登ってきた
途中の石の小橋
朝鮮人街道まで降りてきたらあった
午後からの講座は雪野山古墳とヤマト王権
雪野山古墳は山の頂上に展望台を作るにあたり一応古墳調査をしたら発見されたとか。
未踏窟であったためすばらしい発見と評価され、郷土の誇りだと力説していた。
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