昨日は午後からの山名氏一族の会の歴史講座に参加のため朝から出かけた。
まずは東本願寺の北東にある文子天満宮でお参りをして五条へ。東山五条の辺りはものすごい人なのでできるだけ避けて霊山興正寺へ向かう。
興正寺手前の道
興正寺から霊山歴史館方面に向かう途中の静かな道
途中にあった料亭か
霊山神社と正法寺へ向かう階段
更に登って正法寺へ
山門の隙間から中を覗く
もとの道に下りてきた
なかなか趣のある階段はいかずに霊山観音方面へ
霊山歴史館
結婚式場になっている
今日はよさこい大会の日で若い人が多い
霊山歴史館から降りてきてねねの道との交差点の紅葉
大谷祖廟へ向かう
長楽寺へ
今回は時間がなく参拝は次回へ
円山公園方面へ向かう途中のお稲荷さん
公園内を散策
吉水大弁才天女
お宿が
ランチはそば屋かとう
目的の山名会へ
知恩院の中(大方丈と小方丈)を特別拝観
拝観後山門にて
日本一大きい山門。
日本一大きい山門。
拝観後講義へ
第一部は、山名禅高(豊国)は御伽衆として秀吉に仕えたものの何をしたかの記録なし。家康にはかなり親密な付き合いをしていたことをいろんな記録から説明をされた。尚鳥取城明け渡しについては武将としては今一であったらしい。
第二部は、南画と北画の違い、南画と文人画との違いをいろんな絵を通じて説明された。
0 件のコメント:
コメントを投稿