2016年6月15日水曜日9時22分 曇り
平成28年5月で妻が60歳、6月で私が65歳。
妻の国民年金の一部支給が始まるのでその手続きに。私は年金が満額になる年なので繰り延べはしないことにしたので至急月の確認のために、13日月曜日に年金事務所に行って来た。
妻の手続きに委任状を持って行き、約一時間で終了。
働いた期間が1年ちょっとのため年間にもらえる額は微々たる金額。8月または9月から支給開始とか。
手続きをして分かったことだが妻が働いている期間について基金からもでるということ。
基金の方には氏名の変更も住所の変更も何もしていないが、事務所からは電話を入れれば問題ないということで、帰宅後すぐに妻が電話して解決。といってもわずかな金額だが。
私の分は確認だけなのですぐ終了。誕生日は6月1日なので基準日は5月31日。従って6月分は8月から支給を確認。
繰り延べにするか迷ったがいつ死ぬか分からないのでもらえるときにもらっておこうと決めた。
事務所から手続きの書類は送ってくるが、年金を受給するために申請しなければ受給できないとはなんとなく疑問を感じる。
事務所は受給者の個人情報は把握しているのに可笑しな話だ。今後はマイナンバー制導入で事務手続きを簡素化してもらいたいものだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿