2015年8月6日木曜日

8月6日横浜へ

2015年8月6日木曜日16時42分 曇り

今日は、朝8時2分京都発の新幹線に乗り母の見舞いに日帰りで行ってきた。
10時半過ぎに病院に着き見舞いに。
なんと私を見て微笑んでいる!私をわかったのかは定かではないがなぜと聞きたくなる。
今は300ミリ程度の水分と鼻からの酸素補給のみ。
看護婦さんからは、先日この4人部屋で懐かしのメロディーを流したら、他の3人は無反応だったが、文子さんだけは大変喜ばれて懐かしいと言った。
時々お礼も言う。
今は熱もなくむくみもない。徐々に体力が減ってきているという状態だとの説明だが、本当に死にかけた人なのかと疑ってしまう。看護婦さんは眠るように亡くなるだろうと言っていた。

病院を出て中山駅のプラットフォームに着いたら長女から電話。今から行きたいと!ありがたい話だ。すぐ駅を出て駅前で拾ってもらい再度病院へ。
今度はなにを言ったかはわからないが一言話をした。長女も感激していた。

また15時半ごろ次女からも連絡があり、これからお見舞いに行くと!ありがたい。
今ちょうど次女から連絡があった。母が大変喜んでくれたと。さらに可愛いと言ってくれたし三回も手を出してくれた。曾孫も怖がらず対応した。うれしい!
顔を見ていると穏やかな顔をしているし、とても元気だったと。できたら明日もお見舞いに行くと!感謝!!

今日は日帰りでお見舞いに行ったが、こんな良い日はない。母に感謝!
食事をとって、できればもっと長生きをしてほしい。

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