2015年2月23日月曜日

2月22日おおつ町づくり青龍寺

2015年2月23日月曜日8時26分 曇り

昨日は、まちづくり大津主催の第一回目として「青龍寺で大迫力雲龍図襖絵と大津菓子を楽しむ」に参加。14時から青龍寺で。

講師は、歴史資料館の学芸員。住職は不在でお寺の話がなかったのが残念。
最後に、和菓子屋鶴里堂のオーナーの和菓子についての話を聞きながらお茶を楽しんだ。

参加証


青龍寺は曹洞宗に属し、大本山総持寺の直末寺院。1538年堂宇を創建。
場所は旧東海道から旧北国海道に入ったところ。寺院が多いところ。




門の上の瓦には猫が両端にいた




玄関
 
門の脇にある鐘堂

玄関を入ると早速柴田晩葉の絵が迎えてくれる
 
右上に


本尊

涅槃図
大涅槃図と言っているがあまり大きくはないが、結構初期のものらしい。
 
 
襖絵はすべて柴田晩葉作(1885年~1944年)
京都市立絵画専門学校卒業後、竹内栖鳳(せいほう)と並ぶ京都画壇の両雄山元春挙に入門。
大津を代表する画家。但し、山元春挙の影響はほとんどなく独自の画風ユーモラスに富んだ画風を特色とする。
 
吽形の下り雲龍図



四季耕作図 夏

四季耕作図 春
 
唐獅子図 吽形

唐獅子図 阿形

唐獅子図 吽形

唐獅子図 阿形

雲龍図 阿形の上り龍






四季耕作図 冬

四季耕作図 秋






後援会の十葉会で書いた即席のもの








天井も凝っている


杉戸

本堂の廊下



ウサギを描いた杉戸で、色もしっかり残っているのでガラスにいれて保存している

有名は隠元和尚の実筆のもので、これをもって地方行脚したとか



抹茶の席では鶴里堂のオーナーによる和菓子の話と抹茶が出された。
鶴里堂は、大津市内で戦中唯一政府より砂糖を供給された和菓子屋。餡は大津市内で唯一自家製こだわっているとか。
 
さすが直末寺だけあって中身の濃い寺院。住職の話も聞きたかった。


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