2017年9月2日土曜日

7月から8月にかけての出来事

2017年9月2日土曜日8時37分 晴れ

7月下旬から8月上旬にかけてのまとめです。

市ヶ尾の一戸建ての家について、今後の老後の生活を考えるとマンションの方が過ごしやすいということもあり、長年住み慣れた家を売るか貸すかすることにし、たまたま意外と先方の事情で安かったたまプラーザに近いマンションを購入した。

7月24日  今度購入した川崎市宮前区犬蔵のマンション「ドレッセ美しの森シルフィーノ」の
        契約日。
  25日  伊豆高原へ移動。
  30日  横浜市青葉区市ヶ尾の家に移動。
         今まで次女一家が住んでいたが、近くのマンションに引っ越したため空き家になって
         いた。空き家ということは冷蔵庫も洗濯機もない状態。ただお風呂と寝ることはでき
         る。朝食は近くのコンビニで購入。
  31日  ドレッセの鍵の引渡し
8月 1日  ドレッセの床のコーティング作業
   3日  市ヶ尾の家の荷物をドレッセへ移動。
        寝室に有った婚礼家具が大き過ぎて階段を下りられないことが判明。
        二階ベランダから下ろすためには人手不足のため諦める。大川家具でなかなか良い
        ものだが今では古臭いということで商品価値も低いらしい。残念なことだ。       
   4日  朝から宮前区役所へ行き転入届けを出す。これで川崎住民となる。
        物件を聞いたときは最寄の駅はたまプラーザと聞いていたので横浜住民となると思っ
        ていたら、ぎりぎりで川崎市と分かり少し寂しい気持ちになった。
        午後以降は、ドレッセでの最低限の家財等の購入と、市ヶ尾の家の家財の処分を
        日々往復して処理に当たる。意外と近いので楽だがそれしても大津に比べると人や
        車が圧倒されるほど多い。慣れるかなと少し心配だ。
   5日  市ヶ尾の家財について不用品を選別。いろいろ思い出深いものが多い。
   7日  市ヶ尾の家を平成18年頃に増築したが登記をしていなかったので、測量設計事務所
        に登記手続きを依頼して、その作業のために7日午前中に立会い。
       増築をした際は老後も済む予定だったのでそのままにしてしまった。こうゆう事務手続
       きはその時しておくべきかも知れない。
       当然のことだが登記上の住所もそのままだったので登記後住所変更もしなければなら
       ない。横浜→大津→川崎となるので住民票だけではだめで戸籍の付表までも追加に必
       要だ。面倒だ!
   9日  不動産会社紹介の家財処理会社が市ヶ尾に。
       なかなか渋い。もって行ってくれないものも相当あった。二階の荷物は一階に下ろして
       もらわないと対象外ということで二階は今度また。
   12日と13日
       家財の小物を長女の旦那の協力を得てオフハウスに精力的に持ち込む。
       協力に感謝だ。
   13日 長女の娘の9歳の子のダンスの発表会。町田で開催。なかなか上手で関心。
   15日 再度不動産会社紹介の処理会社が来て二階から下ろしたベッドなどの買取を依頼。
       結局大物のベッド二個は引き取らないとの判断。残念だ。
       最終的には大きいのでは婚礼家具2個、子供達のベッド2個が残っただけで、後は思
       い出の写真が多く残った。
       父や義父の家の家財の処分として30万円ほどかかったが、今回は10万以下で済み
       そうだ。
   18日 次女の友人が市ヶ尾の家を購入検討のため下見に。
   19日 市ヶ尾にある不動産会社がお客さんを紹介。
        近辺に住んでいる方で更地が希望とのことでまとまらず。
   20日 次女の娘ん5歳の子が始めてのダンス発表会。どうなることかと気をもんだが一応無
        難に演技終了。ホッとしなかなかたくましさも感じた。
   21日 川崎から伊豆高原に移動。
       夜次女と娘二人が伊豆高原に来る。よく来た!
   22日 伊豆高原のマンションのジャブジャブ池でご満悦な孫二人!
   23日 午前中もジャブジャブ池で遊び、ダンスの稽古のため午後一番で横浜へ。
        忙しい中よく遊びに来てくれた。感謝。
   31日 台風接近の兆しで大津に急遽移動。

当初の目的である市ヶ尾からドレッセへの家財の移動、孫二人の発表会の参観を無事果たした。

大津に帰宅後、マイナンバーカードを使って大津のマンションの住所変更をしようとカードをもってコンビニへ。なぜか住民票が取れない!
大津市役所の支所へ行って調べてもらったら次の事が分かった。

〇本来はカードを使えばどこでも住民票が取れると説明文にも書いてある。
  市所の人もそう考えていた。
〇ところが県により全国とネットで結ぶことを拒んでいる県があるといい、神奈川県も全県とネット
 で結んでいないということが判明。引越しをする県によりこうゆうことが有るということを市所の人
 も唖然としていた。私も怒るに怒れない!
〇するとある職員が打開策をすぐ提案。広域交付住民票というシステムで可能とのことで形は違う
 ものの有効性は同じということで安堵。これでまずは大津の物件の登記住所の変更が可能に
 なった。

以上が昨日までの出来事でした。

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