続く
一号線を越えて鴨川方面に行くと鳥羽伏見の戦いの勃発の地がある。
千本通(鳥羽街道)を望む
愛宕信仰の常夜灯
鳥羽離宮跡公園の碑
公園の南側にある史跡鳥羽殿跡
鳥羽街道を少し南にいったところにある名物「おせきもち」を食べる
昔おせきおばあさんが街道で餅を売っていたとか。
また南下すると赤池にあった愛宕信仰の常夜灯
赤池は幕府軍と薩摩軍が小枝橋を通す通さないで問答した場所とか。
街道沿いの旧家
恋塚寺
遠藤武者盛遠こと文覚上人にその首をかききられた袈裟御前を祀った寺院
袈裟御前恋塚
縁起石碑
街道沿いの酒屋
またまた常夜灯
鴨川にある大石
土手から見た風景
法伝寺に戊辰東軍戦死之碑がある
鴨川を離れ毛利橋通を東へ行くと伏見区役所のところを北上
すると大黒寺がある
薩摩藩士平田氏は江戸幕府から木曽川、長良川と揖斐川の治水工事を命じられて工事を担当した人で経費3000億(予算300億)と多大な経費がかかり、藩に申し訳ないと完成時に切腹した人とか。
前にある金礼宮
次は長建寺へ向かう。途中の伏見別院
十石船
マリア灯篭
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