2013年1月3日木曜日

2013年1月3日10時00分 晴れ

湯河原での朝。今年はゆっくり。
長女から昨日妻の実家に妻の姉の家族が来ていた。家は行かなくてもよいのかと不満げに連絡があった。
妻と次女夫婦で5名で正月に行き今年の挨拶をした。その後母がいる老人ホームへいき、その足で兄の所へ挨拶に。
母は精神安定剤のせいかいびきをかいて寝ていた。声をかけたがおきないのでそのままに。やはり精神安定剤はいかがなものかと思ってしまう。
認知症の関係で暴力が少し出てきたこともあり、ホームの人が母が怪我をしない程度に与えたいと言うので認めたが、どちらがよいのか。
その前に行ったときは「病気なの」といって私と目を合わせるが、どうも私と理解していないようで、しかたなく帰宅。これも精神安定剤のせいか?
老いるということを考えさせられてしまう。どう母の老いの付き合い、また自分の老いるということとの付き合う。どう整合性をつけるか。

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