京都春季非公開文化財巡りのため、昨日は一日嵯峨嵐山から仁和寺付近を散策した。
目的地は、厭離庵、鹿王院、遍照寺、妙光寺。
まずは朝大津を７時５４分発で出発、８時２７分嵯峨嵐山駅に着。少し早いので手前の清涼寺を散策。
清涼寺参道の途中に
山門
本堂
一切経蔵
観光客が回していた。
四隅には南 増長天
西は広目天
北には多門天
東には持国天
阿弥陀堂
本堂の横にあった秀頼の首塚
境内のの塔頭
そろそろ９時になるので厭離庵に向かう
途中に
非常に入口がわかりずらい。この看板がなかったら通り過ぎてしまいそうだ。
今回１０年ぶりの公開だ。
入口
庭園
定家塚の五輪の塔がある
庵の塀
続く
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