続き
まずは九十九曲の坂を上って見晴台へ向かう。
道は整備されていて登りやすいが急坂だ。
ここにヤマヒル対策としての塩が置いてありありがたい。
この林道を登ってきた。
林道を跨いでさらに上る。
こんな道が続く
勝五郎地蔵
1853年信州高遠の石工の技術を習得した地元石工天野勝五郎が造像。
漸く尾根に出た感じだ
ヤマヒルが心配なので草むらに入れず、残念!
台風の影響か木が折れていた。
見晴台
相模原方面
また大山目指して出発
相模湾方面
第二東名
右下の空き地が見晴台
さらに上って大山へ
真鶴方面
尾根にあった標識
もう少しだ!
続く
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