続き
京都伝統文化の森推進協議会から送られてきた現地セミナーの案内。
即応募!
定員30人のところ40名を超える参加。結構な人気だ。
最初に住職の狸谷山の説明を聞き、お不動さんを順にお参り。
会に参加するメリットは大きい。
さあ、ここから山城跡を巡る。曲輪、土塁、切通しなどを探りながらのスタートだ。
最初に住職の狸谷山の説明を聞き、お不動さんを順にお参り。
会に参加するメリットは大きい。
さあ、ここから山城跡を巡る。曲輪、土塁、切通しなどを探りながらのスタートだ。
瓜生山山頂の奥の院と将軍地蔵石室までもう少しだ。
奥の院。この裏に石室がある。
この場所は平坦で本丸の役割とのこと
梶川先生お手製の地図。このコピーがほしい!
瓜生山山頂からがけ下をのぞくと曲輪跡か
瓜生山山頂。山城の跡だ
石室
山城の跡
石室内部
案内図があるので安心だ
住職の方も一緒に見学
両サイドはがけのため、土橋か
後ろ姿の方は松田不動院の貫主
木の生長の速さ!看板が!
丸い印が曲輪。結構あるもんだ。要は重要な場所ということ。
白鳥山頂の北白川城の出丸
見晴台とういえ木が大きくなりあまり見えないが
曲輪の跡か
土塁跡を歩く
土塁跡
切通しか
曲輪の跡
曲輪を囲んだ土塁
土橋か
白川石の石切り場跡
石切り場跡
石がごろごろした道。少し歩きにくい。
白幽子居宅跡の上にある大きな岩場
白幽子居宅跡の碑
後世の者が悪戯で削ってしまった!!
ぼけてしまった、石切り場の説明版
切り出したが放置された石
漸く地龍大明神までおりてきた。
降りて来た場所は日本パプテスト病院付近。今の京都と大津結ぶ山中越えの道沿い。
さらに、少し離れた住宅街のなかにある瓜生山不動明王へ向かう
不動明王
通常は見ることができない!
鎌倉時代後期の白川石で彫られた石仏。高さ1.2m。
17時頃まの楽しい時間。主催者には感謝!
今度は一人で歩いてみようかと。サルと鹿はいるらしいが熊は一度も出ていないとか。
女性が一人でランニングしていたのにはびっくりした。
今度は一人で歩いてみようかと。サルと鹿はいるらしいが熊は一度も出ていないとか。
女性が一人でランニングしていたのにはびっくりした。
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