2025年4月28日月曜日8:30 曇り
昨日は湯河原の万葉公園がある落合橋をスタートして日金山東光寺を目指した。
帰りは、岩戸山から湯河原の潮音寺に下山する約4時間のコース。
7:57 万葉公園の駐車場で日曜市を見て出発 標高92m
7:59 橘寺へ続く急階段の連続も良いコースかも。
ここが一丁目(一丁は条里制の下では約109m)。頂上近辺は40丁なので4キロ強か。
8:05 参道の標識
この急階段からも橘寺へ行けるのかな?
8:06 参道からはずれて降りていくとレストランがあるだと。高級そうだ。
8:16 12丁目
8:20
8:21 15丁目
8:22 こんな店も
8:24
8:26 18丁目
登山道に近づいたか
8:26 19丁目
8:27 漸く公道を離れ登山道入り口に 標高277m(30分かけて185m登ってきた)
登り始めの山道
8:26 新19丁目。道標に2種類あるようだ。右の丸の中に仏さんが彫られたのが新しいもののようだ。新旧が置かれているので若干紛らわしい。公道を約2.1キロ歩いた感じ。
8:29
8:31 旧20丁目
8:34 半分来たのか
8:34
8:35 新23丁目
8:39 新23丁目
8:40 新24丁目か
木の橋を二か所渡る
8:41 新?
8:43 新25丁目
8:43
8:44 小さな滝のようだ。
8:44 小さな沢を越えて続く
8:46
8:47 新26丁目?
8:51 林道に出た 標高434m
8:51 県道までの下りは25分
林道
林道を子r手行く しかし参道は右ではなく左側。標識が壊れて地面に置かれている。
何を意味する標識か?
壊れて地面に置かれた標識 まだ1時間だと!急坂ではないが少しキツイ登り道が続いていた。この先もか?
8:53 新の字が読めない!
8:53 立派な木だ
8:54 新29丁目
なんだ、林道にあった標識のどちらの道も行っても合流か。
8:55
8:56 林道からの二つの道が重なった
8:56
8:57 旧?
8:58 熱海市の水道施設
9:00 新31丁目か
9:01
9:07
9:10 旧35丁目
新旧の標識が並んでいる 新は読めない
9:17 新38丁目
9:18 花をやっと見つけた
9:21 新39丁目か
9:25 標高685mで熱海からの参道と合流
旧39丁目 約4.3キロ
9:29 新42丁目
四つ足の灯籠 年代ものか
本殿
鐘楼から見た湯河原方面
9:45 帰りは岩戸山を経て湯河原の潮音寺を目指す。七尾峠からは初めての道で標識もなさそうだ。ちょっぴり不安だが、海側に降りれば距離時間はともかく帰れると思っている。
9:48 湯河原落合橋から登ってきた分岐点に戻ってきた。
分岐点に38丁目とある
9:49 笹の広場方面に向かう
9:50途中にあった仏像
9:51 末代上人の宝篋印塔
9:53 笹の広場の一番高いところにある35丁目の標識 標高697m
9:55 岩戸山(標高734m)方面へ向かう
9:57
10:02 初めて富士山が見えた
湯河原方面
箱根山か
10:09 分岐点からのんびりと平坦な道を歩いてきた。ここから山頂まで登りだ。
10:12 岩戸山山頂からみた熱海方面 標高734m
三角点標識
10:17
10:18 熱海分岐線17号
10:28 下りの道
10:38
10:39
10:45 送電塔からみた熱海方面
10:45 ここで送電線2系統が交差している場所
10:46 未開通の道路まで降りてきた。
10:49 ここまでが未開通道路
10:57 ここで湯河原潮音寺からきたソロウォーカーが道を教えてくれたが、標識もなくいろいろ道がある。尾根道を行くようにとアドバイスをくれた。感謝だ。
11:04 教えて頂いたペンションプリンスを過ぎたとこを左折だ。
11:04この道を左折。
11:06 こんな道がしばらく続く。 暫くしたら6人程度のグループとあったので、この先のことを聞いてみた。やはり同じように標識がなく道がいろいろあるが尾根伝いにと言われた。どうも不安になる。
11:18 道幅が狭くなった。後でグーグルマップなどで調べてみると標高307m付近の分岐点で間違えたようだ。
11:26
11:27 民家が出てきた。舞鶴半島が見える。いちから大分手前に出そうだ。
11:27
11:30
11:43 大黒崎という国道のモーテルファンタジアがある所に出た。大分手前だ。
11:57 ホテルグランメールに出た。諦めて国道を行くことに。
12:03 目的地の潮音寺到着。気持ち相当疲れた。9:45白金山を出たので2時間18分も経過した。コースタイムで2時間20分程度だが2時間コースかなと思う。
本来ならこの道を降りてきたはずである。
本堂
12:19 ランチを国道沿いのガストで。その後隣にあった八幡神社へ。
後味の悪いトレッキングであったが、コースはなかなか面白かった。杉の植林がなく自然体の杜という感じでいろんな木々があり新鮮味もあった。今度は逆に行こうと思う。