2019年1月19日土曜日

1月16日から18日 第二日目 奈良県天理市 1 巻向から行燈山古墳まで

2019年1月19日土曜日15:30 快晴

続き
 
朝8時発の電車に乗るためにJR奈良駅へ向かう。
途中の小さな神社太田大明神
 




 JR奈良駅 正面は旧駅舎、右側に新駅舎が見える


王寺行きに乗り巻向へ


無人駅

駅から箸墓へ向かい国津神社、井寺池を通って檜原神社へ向かう。
20年前に天理から桜井に向けて南下しながら山の辺の道を歩いたが、
今回は逆に北上しながら更に東西にも散策して歩いた。
昨年の3月にも桜井から巻向まで歩いたのでその続きだ。
 


空中写真
右上の古墳が纏向遺跡


駅のホームの一番北側の前にある纏向遺跡


卑弥呼の里としてPRしている箸墓古墳

道路に置かれた案内

国津神社




途中にあったマップ





檜原神社へ向かう
遠くに三輪神社大鳥居が見えた。

茅原大墓古墳と思われる側を通る
全長66mの帆立貝式前方後円墳。古墳時代中期

耳成山か



檜原神社に到着









次は山の辺の道で相撲神社に向かう。
すぐに三気大神神社なるものがあった








みかんを買った。大きなみかんだ

みかんの他にも100円で売られていた

 道端にあった常夜灯


橋か?




相撲神社の手前にあった巻向日代(ヒシロ)宮跡






相撲神社。発祥の地








 

 
 
 
 
相撲神社の先にある大兵主神社の鳥居













 摂社

次の景行天皇陵へ向かう

民家の横を抜ける感じの山の辺の道

 
ひもろぎとは読めないね


ここが跡

道を離れて700メートル西へ向かう

左が天皇陵





元の場所に戻って更に北上すると3号陪塚古墳
景行天皇陵の陪塚
 


更に進む

こんな道も

二上山方向

龍王山に後で向かうがこのルートは下山ルート

崇神天皇陵といわれている行燈山古墳
全長242m前方後円墳





行燈山古墳の前にある古墳



カワウがいた






続く

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