2018年9月18日火曜日

9月18日 次女の三人目のお産(途中経緯)

2018年9月18日火曜日9:40 晴れ

9月に入り次女がかかりつけの産科の先生から「切迫流産の可能性があるので、自宅で安静にするように」と注意されたので、孫の保育園のお迎えを私と妻で交互に担当。
妻が行くときは次女宅で夕食の手配。私の番のときは妻が作った料理を持参。それとご主人が朝した洗濯物を取り込み片付けも。5歳子と3歳子の洗濯ものの多さに唖然の日々!

11日火曜日、私が次女を連れて車で産科に行ったら先生からこのまま入院して下さいと通告、即入院。一旦私の家に帰りその日から妻が次女宅に泊まり孫の面倒を見始める。

私は翌日12日滋賀県野洲市での仕事があったので事前に二泊三日で行く予定だったが、すぐキャンセルして日帰りで対応。

14日には保育園からの呼び出しで孫の長女が湿疹と38度の発熱。産科経由で迎えに行きそのままかかりつけの内科へ。翌日も湿疹が引かないので次女の旦那が皮膚科へ。結果りんご病!
一体どうなるのか?

16日日曜日、今度は私が急に扁桃腺が腫れ微熱が!次女との接触は難しくなった。
その日の午後、かかりつけの産科での診断で急遽大学病院へ転院が決まる。切迫流産防止の点滴が原因か不明だが赤ちゃんの成長が弱まり且つお産状態になりかけているらいしいとの判断らしい。

次女が転院した大学病院では、りんご病にかかった孫と濃厚接触していたご主人の面談が許されず妻と長女で転院手続くをすることに。
大学側としては当然かも知れないが次女の不安が増すことになり少し可愛そうな気がする。妻も接触していたんだがなと?
その日は次女に産気づく可能性があったのでとりあえず次女宅に妻は宿泊。

17日はなぜか大病院に転院後状態は安定。何事もなく推移。一旦妻も帰宅。

18日、朝も安定。回診での診察で安定しているなら一旦退院を検討したいとの話が出てきた。いつ退院の判断が出るのか?

(また続く)

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