続き
2日目は、奈良県桜井市の三輪山に登拝するのと巻向遺跡を見るのが目的。
朝8時京都を出発し、近鉄で桜井駅へ向かう。
桜井駅からは山の辺の道をたどりながら進む。
桜井駅から赤字の線に従って大神神社まで行く
さあ駅から出発
大和川からみた三輪山
大和川を越える
この橋を越えたところにある仏教伝来の地
写真を写した
民家が並ぶ山の辺の道
まだ開館前だ
祟神天皇磯城瑞籬宮址(志貴御県神社の敷地ないにある)の看板がある
志貴御県神社
拝殿
敷地内の 磐座
本殿
さらに山の辺の道を進む
平等寺
平等寺のそばの山の辺の道からちょっとはずれたところにある大行事社
大行事社からみた桜井方面の耳成山
神坐日向神社
大神神社に到着
拝殿(山が御神体なので本殿はない)
三輪山へ登拝するために狭井神社へ向かう
狭井神社本殿
ここが登り口
300円の入山料を払い、住所氏名等届け出てこの襷を借りる。
襷をもってまずはお祓いをしてから登拝する。
往復2から3時間。
(私は登り50分、下り40分で往復したが結構きつい)
途中写真は禁止!
神社の方から注意として信仰の山なので途中で人と会っても挨拶はご遠慮下さいと注意があったが会う人すべてが挨拶してきた。
どうもたまたま信者の方からクレームがあったようだ。
確かに登山者中2名が裸足で歩いていたので信者の方と推測されるが、その方も先方から挨拶してきた。
午前の部はここまで午後は次に続く
どうもたまたま信者の方からクレームがあったようだ。
確かに登山者中2名が裸足で歩いていたので信者の方と推測されるが、その方も先方から挨拶してきた。
午前の部はここまで午後は次に続く
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