2026年5月4日月曜日9:00 雲
昨日、足慣らしを兼ねて矢倉岳を目指した。
矢倉岳の位置 足柄平野の北東で金時山の手前
ちょうどプレートのぶつかっている場所の辺りだ
標高870mも矢倉岳 ジオ的には有名な山
8:01 標高248mの公民館前からスタート 奥が矢倉岳。標高差622mの急坂の連続だ。
8:20 柵を越えると登山道に入る ここまで急な坂道を登る。結構つらい農道だ。
足柄平野を望む
8:40 途中の標識
8:48 一旦緩やかな登りとなったが、また急登が始まる。
9:18 頂上に到着 写真を乗る時は止まるが、以外はひたすら急坂を登る。
箱根方面
ミツマタの木越に見る富士山
9:40 足柄平野を見て下山開始
10:15 途中の岩石が興味深い
矢倉岳のこの岩石についてAIに聞いてみました。回答です。
矢倉岳の山頂付近は、**「石英閃緑岩(せきえいせんりょくがん)」**という種類の岩石で構成されています。先ほど見ていただいた写真の状態について、この山の生い立ちと絡めて解説します。
### 写真に見える岩石の状態(なぜこうなっているのか)
写真の岩石が細かく割れて崩れやすくなっているのは、以下のような理由が考えられます。
1. **節理(せつり)の発達:**
石英閃緑岩は深成岩(マグマが地下深くでゆっくり冷えてできた岩)の一種です。これが地表に隆起する過程で、周囲の圧力から解放されたり、長い年月を経て膨張・収縮を繰り返したりすることで、岩石内部に細かな割れ目(節理)が発達しました。
2. **風化の影響:**
せっかくの硬い岩石も、地表に露出すると雨水や温度変化にさらされます。特にこの石英閃緑岩は、節理に沿って水が染み込みやすいため、割れ目から崩壊が進みやすいという特徴があります。写真で見られる「ボロボロとブロック状に崩れている様子」は、まさにこの岩石が風化して土に還っていく過程そのものです。
### 矢倉岳の地質学的な価値
矢倉岳は、地質学的に非常に貴重な山です。
* **珍しい生い立ち:**
通常、地下深くでゆっくり冷える深成岩が地表で見られるようになるには、数千万年以上の長い年月が必要です。しかし、矢倉岳の石英閃緑岩は約115万年前にできたものであり、これほど短い期間で隆起して地表に露出しているのは世界的に見ても極めて珍しい例です。
* **ジオサイト:** 周囲を占める「足柄層群」という比較的軟らかい地層が浸食され、硬い石英閃緑岩の部分が取り残されたことで、今の矢倉岳の独特な山容が形成されました。
登山中に足元をよく観察すると、ごま塩のような模様(石英や長石、黒雲母などの結晶)が見えるはずです。写真の岩石は、この山がダイナミックな地殻変動によって持ち上げられ、長い時間をかけて風化・浸食されているという歴史を物語る、まさに「生きた証」と言えます。
ということです。機会があれば是非チャレンジしてください。
10:19 気持ちの良い道だ
10:25 柵まで来た
柵から見た足柄平野
10:44 公民館に戻ってきた。
公民館から山北町立の日帰り温泉さくらの湯へ向かう
12:20 これから、近くでランチをして帰宅だ。
山登りと温泉を堪能して帰宅。充実した時間を過ごせた。