2013年8月6日火曜日

8月6日坂本西教寺

2013年8月6日火曜日13時40分 快晴!

今日は坂本の日吉蕎麦を食べようと坂本へ。

左の写真はJR比叡山坂本駅。
人はほとんどいない。タクシーが暇そうに待っている。
時々来る車は迎えか送り。





近くにこんな公園が。
穴太衆による石積みが有名。




駅の傍に坂本の観光地図があった。
これから写真の右上にある西教寺へ。









西教寺の駐車場にある説明書き。尚、駐車料金、拝観料はなし。ここも気に入る。



聖徳太子により創建された由緒ある寺。
本堂に向かう参道で、両側には立派な塔頭があるのも魅力。ここも入れるならぜひ入りたいところ。

塔頭のなかには玄関がこうゆうのもあり。





















これからの写真は西教寺内の写真。



 
琵琶湖を望む。瓦屋根は塔頭。
 
 
 
お猿さんもいます。
 
穴太衆による石積み
 
 
本堂の中には優しい顔をした仏さんが。救われます!
 
 
 
 
可愛いお地蔵さん

8月4日マキノへ

2013年8月5日月曜日8時50分 曇り

昨日は友人からのお願いでドライブを兼ねマキノへセカンドハウスの物件を見にいく。
国道はまずまず快適。大津から約60キロ。



























別荘地にあるログハウスの別件。これは中古。環境は良さそう。











別荘地内の道路。近くにはノーベル賞受賞者もおられるとか。

雪は昨年で30センチ弱の積雪が3度だそうだ。
除雪はちゃんと管理されているとのこと。









ある作家の持ち物とか。木々は隣のもので、設計上隣地に近づきすぎとの評価。

いろいろあるのだろうな!










もよりの駅はJR湖西線の近江中条駅。
別荘地から車で5分程度だが、信号は2か所。
歩いては無理か?











従って無料駐車場がある。

また、スーパー、ホームセンター、電機屋も10分程度である。ほとんど信号なし故距離は若干ある。

湖周道路を走ると気持ちが良い。














参考物件

 
(参考物件)
 

 
問題は、隣地との間がないため屋根に積もった雪が隣地に落ちて問題になる可能性があることです。管理人も問題視しています。

 
 
 
 
写真の木は隣のもので、建物の屋根まで来ています。木がいずれ屋根に接触し木の管理を誰がするかでも揉める元です。
この木が問題の木です。
玄関の横のガレージです。

 
 
次の問題点はベランダです。木製ですがメンテがされていないようです。べランダの床は木ではなくタイル張りみたいです。木がダメになった時のリフォーム代がかかりそうです。

2013年8月4日日曜日

8月3日花園大公開講座最終日

2013年8月4日日曜日7時45分 曇り  今週の暑さは覚悟がいるそうだ。明日からは猛暑!!

昨日は花園大学公開講座最終日。
テーマは、
①竹取物語 病み臥す貴公子を読む  講師:花園大学教授曽根誠一
②源氏物語の絵を読む 須磨・明石    講師:名古屋大学名誉教授高橋亨

両テーマとも問題点があるなど何も知識がなかったので、最初は何を言っているのかさっぱり!
確か高校時代に古典という授業があったが、全く覚えなし。

まず、①のテーマ
竹取物語がまず黎明期(1565年~)から松裔期(1717~1745)の6期に分かれ、随分読まれているとか。今回のテーマは、いろんな絵巻がある中で、ある二つの絵巻に描かれたかぐや姫に求婚した貴公子は誰かという問題。というのは絵巻に描かれた絵の順番が違うので問題が発生するらしい。諏訪本絵巻には病み臥す貴公子の絵は9図、逸翁本絵巻は10番目とか大伴御行か石上麻呂足かとの追及らしい。
絵の中に顔は右を見るも手が後ろを指している構図がある。これは「後ろ指を指す」のはいつごろからかということも追及している。保元物語のなかにすであるので相当古い言葉だそうだ。
こうゆうテーマで半年間授業をするのかと感心。

②は源氏物語
まず源氏物語の政治的意味合い。源氏の棟梁たるものこの絵巻は必須のもの。織田信長も持ち上杉謙信に送り懐柔している。
そもそもこの物語は、語り部の女房が声を出して読み、お姫様が聞きながら絵巻を見るというのが本来の姿だそうだ。従って黙読よりは声を出して読む本とのこと。
また、語り部である女房から見ての話となっており、敬語である「給う」が使われている。しかし語り部が物の怪(本来は「気」が正しいがいつかからかこの字に)により光源氏になって語る(給うという敬語がない)という構図になっている。
面白いのが高貴な女性の顔は引目鉤鼻で身分が低いと個性的な顔があるとか。
また後ろ姿の人は小さく遠くは意外と大きく書かれ心的遠近法がとられているとか。
今回のような説明を高校時代の授業で聞いたらもっと興味をもったのにと改めて思った。

2013年8月3日土曜日

8月2日花園大公開講座2日目

2013年8月3日土曜日8時17分 晴れ  

早5時13分にマンションをスタートしスロージョギングへ。
今日は、滋賀銀行本店前を通り、ウサギを祀る三尾神社方面へ。三井寺の山々が朝日を浴びて幻想的。長等神社から旧北国街道、旧東海道を通り天孫神社へ。約30分。

昨日は午後から花園大学の公開講座二日目。
最初の講座は絵巻物からマンガへというテーマ。マンガ論が主体で全体のテーマとは若干ずれる感じ。講師は夏目漱石の孫だそうだ。

次は肖像画の見方。これは面白かった。
伝源頼朝の肖像画は実は足利尊氏の弟の義直ではないかとの話。更に武田信玄の肖像画も能登の七尾藩主ではないかという説が出ているとか。

源頼朝の肖像画を修繕した際、太刀の図柄から家紋が全体が明確ではないが足利家の家紋と推定されることが判明されたことからだそうだ。足利義直の説明は省略されたが頼朝とは違うとのこと。
当講座はあくまでも肖像画の見方の説明のため詳細は論文をとのことだろう。
それにしても緻密なつめ方であった。感心させられた。

2013年8月2日金曜日

8月1日花園大学公開講座

2013年8月2日金曜日7時46分 晴れ   今日も暑そう、しかし明日からはもっと暑そう!!

昨日の午後は花園大学公開講座一日目。
テーマは、
①絵ときの絵画史 仏伝図を中心に  花園大学教授 福島恒徳
②釈迦涅槃図 お絵解き  長谷寺寺庭(奥さんのこと) 岡澤恭子

絵解きの絵画史
 涅槃図には第一型式と第二形式がある。
 第一は、平安時代など古い時代。人数が少なく釈迦がまっすぐ横になっている。
 第二は、鎌倉時代以降。 人数や動物も多い、釈迦が手枕をしている。
 変わり涅槃図というものもあり、伊藤若冲の野菜涅槃図、業平涅槃図が有名。
 絵解きは平安時代の貴族の日記に今日は絵解きを聞いてきたという記述があり、平安時代には
 すでに定着していたと思われる。

釈迦涅槃図絵解き
・涅槃とは、火のついたろうそくを消した時に煙が出るような状態をいい、これから入滅することを
 表すようになったとか。
・五百羅漢、十二支(なぜ猫がいないのか)などいろいろ出てくる。釈迦の息子や親族もいて大変面白い。
・釈迦の死後釈迦の説法をまとめることになり、悟りを開いた499人が結集の会を開いた。釈迦の世話をして常にそばにいたアーナンダ(親族)はまだ悟りを開いていなかったので結集には入れなかったが、釈迦の話を思い出し最後に悟りを開き500人目になった。この人たちを五百羅漢というとのこと。
・十二支は、釈迦が危ないという話を牛が感じ、ネズミを背中にのせて釈迦のもとへ。途中猫がいたが眠っていたのでネズミは起こさなかった。釈迦のもとに着いた際牛の背中からネズミが飛び降り一番目に到着。次が牛。これが十二支の順番を決めた。猫は来なかったので十二支には入っていない。以後猫はこの恨みでネズミを追いかけることになったとか。
しかし東福寺系の涅槃図には猫が描かれている。絵画士明珍が絵を描き始めたら赤色がないのにきずいた。その時猫が赤色の原料のあるところに案内してくれたということで猫を描くことになったとか。
 
・実に興味深く聞くことができた。寺庭が、帰りには皆さんの干支の動物を拝んでくださいと言われ干支のウサギに挨拶。

今日のテーマは
③絵巻からマンガ 視線の運動
④この人何者?どんな人?
最終日は
⑤竹取物語 病み臥す貴公子を読む
⑥源氏物語の絵を読む 須磨・明石

2013年8月1日木曜日

8月突入!

2013年8月1日木曜日7時35分 雨

朝5時半に家を出てスロージョギング。途中から雨、それも土砂降りに。雨の中、日課の天孫神社にはお参り。トトの散歩はなし。

昨日悲しい話を聞いた。妻に子供たちが幼稚園時代に過ごした狛江の友人からの連絡。
7月20日に妻の友人が、夫、夫の寝たきりのお母さん、子供2人を残して、肺がんで亡くなったと。59歳。癌になって2年の闘病生活。当時子供たち同士も大変仲が良かった。残念である。
数年前に狛江で偶然会ったのが最後とか。安らかに!
でも若すぎる。
寿命が延びているというのは、昭和初期の老人が生きているせいではないかと誰かが言っていた。戦後生まれの老人中心になると意外に寿命が延びないのではないか?
過食、贅沢品、環境の悪化等々が昔よりは良い状態とは言えない。
人生70年と考え、そのあとはおまけの人生。
最後は好きなように生きる方が良いのではと痛感!

今日から花園大学で3日間の公開講座。テーマは絵をよむ。
第一日目は「絵ときの絵画史 仏伝図中心」と「釈迦涅槃図お絵解き」。
一度は聞いてみたいテーマ。